2015年 06月 04日
ランニングコスト |
メインで使っているパワーアンプの出力管(6L6GC pp)。
ロシア製(electro-harmonix)のがそろそろヘタってきた💦。
球の差異で音質云々…という世界からはオサラバして久しいので特に感慨は無い。
・・・・無いのであるがw、どうしても廉い製品の方が寿命も短く
『安物買いの銭失い』
という、言い尽くされたフレーズがアタマを駆け巡る。
と言いつつ、交換用にはさらにやっすいのが控えてたりして(爆。
ベリンガーが発売元となっているが中身はご存知中華玉😀。
クアドロ(4本)マッチドペアで10kしない・・・・・というのはさすがにどうなのか?
(上のロシア玉もそうだが、現在新品で流通してるのはほとんどがギターアンプ用)
結局、いざという時に温存してるアメ玉(GE製)頼み〜になる様な気が・・・・。
値段の高いのは音質よりも、その“信頼度“ への対価なんだろうな・・・・・と今更気付く💦。
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by slapper1107
| 2015-06-04 00:03
| オーディオ