2017年 09月 15日
旅の友 |
(東京→松江:夜行 松江→広島:昼行 広島→東京:夜行)
楽器も無いことだし、学生時代を思い出して文庫本を 何冊か引っ張り出して行った。
とはいえ・・・・
老眼は進んでたしバスは揺れるし夜は親族と話し詰めだったし
で、読めたのは結局 渡さんの一冊だけだった( ̄◇ ̄;)。
H・ミラーのは大作二部作(南北回帰線)以外にもちゃんと再度触れてみたかったし(それこそjazz喫茶でドルフィーなんか聴きながらには最高?)、筒井さん影山さんの 二大スラップスティック文学(笑)も一気読みしたらさぞや気持ち良かろうかと・・・。
追伸:
深夜バス、一応読書灯付いてますが飛行機みたく本読んでる人皆無でした。←皆スマホばっかりだったしそれですら画面照度ミニマム)
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by slapper1107
| 2017-09-15 11:56
| 本・読書