2010年 11月 21日
秋田も当然旨し |
・・・・というわけでw、これが “いぶりがっこ”。
韓国のキムチ同様それぞれの家々で微妙に燻し方が違うのだそう、
これは桜のチップによるもので、色かたちはもちろんそのスモーキーな風味は新宿銅鑼でいただけるスモークチーズと似ていた(食感は異なるが)。
そしてこれは、浅漬けとも言える “ナタ漬がっこ”。
大根を鉈でぶった斬っただけのシンプルなものだが、当然の如く旨い。
秋田こまち、新米、舞茸、比内鶏、きりたんぽ、セリ、
・・・・思考能力低下につき文章にならない。
時間を遡って
ここは秋田城内にあるなんとも風情あるお茶屋さん。
こちらで御馳走になった昼食がこれまた・・・・・
栗がゴロゴロするおこわに、山菜の数々。
味つけはむしろ薄味なくらいなのだがこの重厚さといったら・・・・
要は、素材そのものの味の濃さなのだろうな、きっと。
またもや参りました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【広告】
by slapper1107
| 2010-11-21 03:13
| ラーメン・飲み食い