2015年 04月 06日
ピアノレスの醍醐味 |
テナーサックス、ベース、ドラムス……というピアノを排したTRIO編成。
S・ロリンズやJ・ヘンダーソン、新しいところではB・マーサリス。
演奏上の “自由度” は増すが、それだけ各人の負担も重くなる厄介なフォーマットだ。
サックス高橋康廣氏
ドラムス河野直弘君
このお二人の助けを得て、やりたいけれど中々実現出来なかった形でのライブがやっと・・・・☺️。
敢えて細かいアレンジは捨てて、良くも悪くも “出たとこ勝負” に打って出たがこれが思ってた以上に上手くいったのが嬉しかった。(こうした部分がJAZZの1番の醍醐味)
この日高橋さんはオカリナも披露。
次回のJAZZ@銀座山荘もお楽しみに!
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by slapper1107
| 2015-04-06 00:02
| ライブ・現場から