2018年 09月 16日
うちのパワーアンプ変遷 |
中学生になってエアチェックを覚えてBCLブームには乗る事なくw、そのままオーディオにハマりました(笑)。
最初の一台、
パイオニアブルーが眩しいレシーバータイプ(もちろん最安値のSX414)。
これには何故か外部マイク入力が付いていてmixingも出来て…そのうちエレキギター(グヤトーンです)突っ込んで遊んでいました(^_^;)。
その後高校生になって買った2台目。
上京して6畳一間の下宿開始→早速大学生協で買ったラックスキット。
5-6年もお世話になったろうか、LUXが音出なくなると修理は出来ずに(泣 秋葉原のジャンク屋で再びテクニクスのDCアンプを。
狭い下宿からやっと抜け出して雑居ビルの一室wに。
ここは音量いくらでも出せたので再び真空管アンプを・・・。
こいつは音良かったな〜😇😀。
パワー(6L6GCpp)は未だに持っていていつか修理して…と思ってます。
そして今はまた狭いマンション住まい( ̄O ̄;)で激安中華D級アンプでお茶を濁してますが、真空管忘れ難く再びギターアンプヘッドを導入したのはお知らせした通りです。
ああ、こうしてみると昔っから〝外道〟好きだったのね(爆。
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by slapper1107
| 2018-09-16 00:01
| オーディオ