2020年 01月 21日
シットイン考 |
シットイン=飛び入り、ということなんですが・・・
こういうレコードがjazzでもrockでも有るし、つまりジャンルを問わず一般的な事として定着しているのでしょうね。
僕はコントラバスという難儀な(笑)楽器なので中々実感が有りません(^_^;)。
楽器を持っていてもそいつをいちいちステージから上げ下ろしするなんて考えただけでも大変そう💦だし、そもそもoneband=onepersonだから同時に同業が二人以上上がれないし・・・。
だから気軽にこんな事が可能な管楽器やピアノ/ギターが羨ましいですね。
ところで・・・
自分も含めひとつ気を付けていたいのは、
決して内輪だけで盛り上がらない、という事ですかね?
今ではオープンマイクとかジャムセッションとか……最初からそういう事を謳った機会も増えてきましたがお客様が(投げ銭でも)お金を払って来ていただいている以上、上がる方も上げる方も最低限の〝節度〟は心がけたいものです。
〝閉鎖的〟過ぎてもいけないし、ナアナアでもいけないし・・・本当の意味での『ワークショップ』(勉強会)的な物は日本では未だ定着していないように僕には思えます。
もちろん、〝普段聴けない様な顔合わせ〟〝楽しいサプライズ〟とかは大歓迎ですが。
以上、偉そうなこと言いました。
不快に思われたらお詫びいたしますm(_ _)m。
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by slapper1107
| 2020-01-21 00:01
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